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不安の種類(突然バケモノが入ってくる)

メンタルクリニックに行った

最大の理由が「不安感」でした

ではどんな不安感なのか

先生からも様々な角度から質問されました

診察の時に答えたことも
後々言葉に変換できるようになったものもあります

忘れないようにこのブログに記録しておきます

最初の記憶

私は一人っ子で父母と三人暮らしでした

貧しいながらも幸せな方だったと思います
家は戦後の急ごしらえなのか小さな木造一階建ての貸家でした
もちろんトタン屋根です

私はかなり小さいころからの記憶があります
恐らく2才から3才の間でしょう

朝食と夕食は家族三人で食べます
母の座っている後ろはガラスのはまった引き戸(ガラス障子?)でした
そこを開けると踏み段を降りて台所です
台所は土間です

家族の頭上には電球が一つ下がっていました
それでも十分明るかったと思います

夕食の楽しい会話が何かの拍子にフッととまる
一瞬静寂になることがありますよね

そのとき母の後ろのガラス障子がガッと開いて
ものすごい怖い顔のボロボロの服を着た人が入ってくる
人っていうよりバケモノとして幼い私は認識します

母は「ほら来た!」と叫んで頭を覆って逃げようとする

そうりゃあ すんごい 怖いですよ
怖いなんてもんぢゃないです
しかし
現実にはそんなことは起きません

そういう風に感じるんです

ただ不安感というか恐怖感というかに飲み込まれます

こんなシーンは
夢で見たこともあります
当然私は固まってしまいます
そのころから公認変な子なので
大丈夫か?ぐらいの声掛けはしてもらえますが
それ以上の質問はされないのでそのままになってしまいます
このパターンはこの時期には何度も襲ってきましたね

成長してからもパターンは変わって

小さいころは上記のようなパターンが多かったです

十代も後半になり成人しても
同じような感じの不安っていうか恐怖ですね
襲ってきます

そのころは家族団らんではなく
数人の仲間といるときとかでした

突然進入してくるものは
ものすごい怖い顔のボロ服のバケモノではなくなりました

誰かが「あっ!」と叫んで
何か大変なことが起こる
そう信じ込む一瞬があるんです

戸棚を開けると何かが飛び出してくるとか
その何かって泥棒とかそういう常識的なモンではなくって
未知の生物っぽいものです
そりゃあ あたりまえなんですが
何も起きません
ただ青ざめて私がボーっと固まっているだけです

一度だけ同じようなバケモノが出現する感覚はありましたね

大学に入ったばっかりで
慣れない電車通学の時
電車のドアが開いたときに
ものすごい怖い顔のそいつが入って来る錯覚が一度ありました
(事前に同じシーンの夢を見て記憶していたみたいです、記憶が重なる感じでした。)

幼児期はともあれ
そんな非現実的なことは起きないと理性でははっきりわかっています
しかし感覚的に怯えは抑えることはできません

静まり返った次の瞬間

この不安感、恐怖感の発生には
なんかパターンはあるような
ないような・・・

賑わいの合間の一瞬の静寂
偶然の静寂がトリガーみたいです

その直前に
幸福感があるかもしれない

そうそう幸福感だ
凄くリラックスして幸福な気分になっていて
それが瞬間で壊れなければならない

なんか納得できるストーリーですね
言葉にしてみればそんな感じです

一人の時は発生しない

一般的には

一人の時にバケモノが乱入してきた方が怖いんですが

または一人でいるときに天井が落ちてきて潰されるとか

しかし、一人の時には何も不安も恐怖も襲ってきません

普通の人も感じるような廃墟とかで
幽霊が出そうでこわいなあ
っていう普通の怖さは普通程度にありますが

発作的に生々しい現実感をもって襲ってくる恐怖はありませんね

ってことは

私は潜在的に人とのつながりを恐れているのかな

1.人とのつながりを恐れている
2.人とのつながりが壊れることを恐れている
3.人とのつながりを破壊する可能性が自分にある
(1)幸せを恐れている
(2)幸せを壊されることを恐れている
(3)幸せを壊す可能性が自分にある
ま、
究極のぼっちなのかもね
(シゾイドパー ソナリティ障害ではなさそうです)

今日もくだらない話を聞いてくださってありがとうございます

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