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過敏性腸症候群の「青木まりこ現象」

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本屋さんに行くとトイレに行きたくなる

本屋さんでなくても

  • 図書館
  • 資料室
  • レンタルビデオ屋

これらは必ずトイレに行きたくなる
つまり便意(大)が襲いかかってきます

久しぶりの古書の街神保町

先日仕事で東京神田は神保町に行きました
予定より早く神保町に着いたので古書店を冷やかし半分で覗いておりました

神保町もしばらく来ない間に少しづつ店が変わっています
古書店さんは頑張っています
変化が顕著なのは食べ物やさんです
昼のランチを食べさせるお店は変わっていました
老舗中華料理店はどっしりと構えていらっしゃいます
さすがです

でも骨格は変わりません
この日は書泉グランデから専修大学方向にプラプラしました

いいものですな古本の背表紙を眺めるだけでも心が安らぎます

当然の「青木まりこ現象」

ところがです
心安まらない事態が起きます
私にとってはわかりきってる現象ですから驚きはしませんが・・・

一般人には
人生と名誉とパンツを一遍に失う危機であります

「青木まりこ現象」です

本屋さんに行くとトイレに行きたくなる
便意(大)をもよおす不思議な現象です

1985年に「本の雑誌」(本の雑誌社)の読者の投稿欄に
青木まりこさん(当時29才会社員とあります)が投書したことで
話題になりました
多くの人が体験している現象であり
現在はそのメカニズムの研究も盛んのようです

投稿者の名前を冠して「青木まりこ現象」と呼びます
詳しいことはウィキペディア先生「青木まりこ現象」に聞いてください

当然、現象は起こりました

昼食後でしたし・・・
私は冷静に予定通り無事に爆弾処理を行うことができました

大きな書店はともあれ古書店ではトイレは期待できません

甘く見ていると大変なことになります

そして私はIBS(過敏性腸症候群)なのだし・・・

ご存知私は過敏性腸症候群(IBS)です

たとえるなら火薬が多量にある弾薬庫です
すべての爆薬は自在に爆発できるようにセットされています
「青木まりこ現象」という着火剤はとても優秀です
導火線は大変短いです
この短い導火線を使いこなすことは常人には不可能です

普通の人に置き換えると
たとえば
お腹の調子が悪い日に背脂たっぷりのラーメン大盛食べて
お腹にアイスノン巻いて生ビール飲んで一時間後程度の状態を想像いただければ
わかりやすいかと思うんです

私は書店のトイレは計算に入れていません

古書店や普通規模の書店にトイレはありません
いくら大型書店と言えどもトイレが各階にあって
複数の個室が用意されている書店は稀です
無いと言っていいでしょう

そして必ず個室のドアは閉まっています
ノックをして先客を脅しても無駄です
自分の導火線の短さを思い知ることになります

「青木まりこ現象」人口は多いのです

IBSのたしなみとして以下のことを推奨します

みなさんも実行なさってください ご自身のためです

  • あらかじめ駅のトイレに入っておく(我々IBSはいつでも導火線に着火できます)
  • 大型店舗の位置を把握しておく(大型書店のことではない)
  • 地下鉄のトイレ位置は知っておく(入場料なんて安いものです)
  • エキスパートは公園のトイレも計算に入れておきます
  • 最近はグーグルマップでトイレ計画が立てやすくなっているのでいい時代だと思うんです

何度も言います
IBSにとって「青木まりこ現象」は笑い話ではないのです
現実に 必ず起こる 人生を狂わせる 現象なのです

あはははははははは

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