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おすすめ書籍 「雀蜂」 貴志祐介著

角川ホラー文庫から出版です。
心霊モノではないんです。

最後の最後になってわかる

気を付けてコメントしないとネタバレしちゃって
超つまらなくなるから注意して書きます。

私は、鈍い方なので結末は最後の最後までわからず
ただひたすら怖がって

一気読みしてしまいました。

作者は何の嘘や隠し事もせずに別荘で起きた事件?を書いているんですが
私は、最終章で狐につままれた気分になりました。

その違和感を楽しむ小説

確かに、小説を読んでいて違和感はあるんです。
それは主人公?も感じているんだから
読者も違和感を感じながら読んでいくんです

(カンのいい人は気が付くんでしょうか)

しかしねぇ
雀蜂が次から次へと襲ってくる
たった一人で雪に囲まれた別荘で孤立して
多量の雀蜂と戦うシーンが考える暇を与えてくれません。

その違和感を感じながら
読者も雀蜂の恐怖と戦う・・・

違和感の正体は文中で惜しげもなく書かれているんです。
(最終章でそのことに気が付きます)

だから、最終章でやられた・・・と思う。

手に汗握れる一冊です。

心霊の出てこない・・・

怖いホラーです。

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