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悲恋 涙がとまらない

瀕死のアカホシゴマダラ

「梁山泊と祝英台」を思い出して涙にくれた

まあ、聞いてよ!

蝶のふたり不慮の事故

本格的な秋です

越冬幼虫の親たちは秋が恋の季節です

不慮の事故を目撃しました
二人で飛んでいるときに車にぶつかったのでしょう
赤星胡麻斑蝶(アカホシゴマダラチョウ)の二人は
事故に遭ってしまったようです

おそらく女の子が即死のようです
男の子は間もなく息を引き取ります

うつの時はこんな事件でもこたえます

「梁祝」を思い出して

「梁山泊と祝英台」を思い出しました

梁山伯與祝英臺
Liáng Shānbó yǔ Zhù Yīngtái
リンシャンボ梁山伯と チュウエンタイ祝英台
Butterfly Lovers

梁山泊という男性と祝英台という女性の悲恋のお話です

梁山泊といっても英雄たちがゴロゴロ出てくるあの梁山泊ではありません

中国の古いお話しです
古くからある民話なのでバージョンがたくさんあるようです

あらすじは・・・

昔は女性は都に出てまで高等教育を受けることができなかったようです

聡明で美しい祝英台は男装をして都に出て学問をすることになった

梁山泊と祝英台は都で出会い一緒に学問をすることになった
二人は意気投合して親友となった
梁山泊は祝英台が女の子とは気づかずに都での学問をしていた

ある日祝英台は郷里から呼び戻されてしまう
郷里の有力者の息子と婚約をさせられそうになる

都を去るとき祝英台は梁山泊に
郷里には自分とよく似た妹がいる
その妹と是非結婚してほしいと言って別れる

梁山泊が祝英台の郷里を訪ねて初めて祝英台が女性だったと知る

世の常ですが
祝英台の両親に二人は引き裂かれてしまう

梁山泊は悲しみのあまり病気で死んでしまう

祝英台は
有力者の息子と結婚してもいいけど
婚礼の日に梁山泊の墓の前を通ってくれるんならいいよ
という

婚礼の日花嫁行列は梁山泊の墓の前を通った
祝英台は梁山泊の墓の前で泣き崩れた

定番の嵐がやってきます
墓が地割れして祝英台は飛び込みます

嵐が止んで墓は元通りになる
墓から二頭の蝶が空に舞い上がっていく

ふたりは蝶になって結ばれました

というチュウゴクノフルイオナハシでした

youtubeのリンク貼っておくよ

舞台劇やオーケストラで演奏されるのでいろいろな演奏があるけど

この「梁祝」がおすすめね
古箏なのがイイ!

要注意外来生物です!アカホシゴマダラは

アカホシゴマダラは
うちの近く(東京郊外)でもたくさん見ることができます

アカホシゴマダラは要注意外来生物です
侵入生物です
在来の蝶などと競合してしまいます
生態的に有利な特性があるらしく増殖しています
日本のオオムラサキ、ゴマダラチョウ、テングチョウなどの脅威となっています

なぜ日本に来たのか
この蝶は海を渡っては来られません
自分で飛行機のチケットも買えません
一部の困った人たちがゲリラ放蝶をしたと考えられています

憤りを感じます
生態系を乱す外来生物は駆除しなければならないのですが
なんの罪もない生物を食べるのでもなく殺すのは辛いものです
涙を隠して駆除するしかありません

深く考えずに他地域の鳥や虫、魚を放すヤツら
頭に来ます
そんな奴らも許さなければいけません
(たぶんそうなんだろうね)
せめて
罰は重いものにしてしっかりと反省してもらいたいものです

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