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教訓!ガスだけと思うな 悲惨なカミングアウト「少年時代」 本当にガスだけだと信じてたのに。。。 #IBS #過敏性腸症候群

悲惨なカミングアウト「少年時代」
本当にガスだけだと信じてたのに。。。

しょぼい塾の帰り

私が中学生の頃通っていた学習塾は
ショボかったです。

生徒は親友と私の二人きりです。

建物は木造密集住宅の奥まったところにあって
昔の木造二階の学生下宿みたいなつくりでした。

経営者は下宿屋のばあさんみたいな人
先生は、学生運動ばかりやっていて
他の塾では雇ってもらえない人

なんで、通っていたかって?
たぶん、ショボかったから安心できたのでしょう。

授業が終わると親友と自転車を止めている
農場の空き地に行きます。

そして、その農場の万年塀に二人で立ちションします。

どっちが高い位置までオシッコのあとをつけられるか競うという

今考えれば情けない習慣をその日もやりました。

その日、私はオシッコが溜まっていたので
親友よりかなり高い位置に印がつけられ

有頂天で「屁もおまけだ!」

ブッ!
とやり、勝利宣言をしました。

幼児の頃からほぼ毎日下痢な私ですが
有頂天の時は恐ろしいもので

自分の腹の中はガスだけだと勘違いしていたようです。

親友のチャリの後ろでヌルッと

その日は、親友と二人乗りで塾に行ったので

「今日は俺の勝ちだな、帰ろう!」

親友の自転車の荷台にまたがりました。

走っているうちに多少は座位を変えるものです。

そのたびに、お尻のあたりがヌルヌルします。

風を切って走る親友に臭いは届きません。
自分も臭いません。

しかし、IBS(過敏性腸症候群)ならではの
馴染みのある感触に我に返りました。

『取り返しのつかないことをした。』

駄菓子屋を断れない

中学生といえども
おバカの二人です

塾帰りに駄菓子屋に寄ることもしばしば

親友は今日も寄っていこうと言い出しました。

断る理由は思いつきません。

駄菓子屋の前に自転車を止めた親友

私は、ゆっくりと荷台を降りて
駄菓子屋の奥の方には行かず
入口付近の品物を眺めて買うかどうか迷っているふりをしました。

流石に、親友は「なんか臭くない?」

<え?そうかな。。。>
<オレ用を思い出したからここからは歩いて帰るよ>

親友と不自然な別れ方をして
私は、小刻みな歩幅で家路をいそぎました。

『うちに帰ったら、どうしよう』

家に帰ってからの演技

どうしようと言ったって
どうにも、こうにも
現実は変わりません。

出来るだけ、母親に対してソフトランディングさせるかです。

事実を包み隠さず話すのはバカ丸出しです。
いや、もうバカ丸出しなのですが・・・

実は、こんなことは常習者の私です。

自分のチッポケなプライドだけを守るしか道はないのです。

では、常習的なあの手しかないな。

家に帰る → 大変だとわめく → トイレに向かって走る
→ トイレの前で「あああああ、漏れちゃった」

くだらない演技です。
こうやって皆さんにお話しするのもツラいものがあります。

家には風呂がなかった

今の人には理解しがたいでしょうが
昔の貧乏な東京の家庭には、風呂なしの借家に住んで
銭湯に行く人もかなりいました。

ウチには風呂が無いのです。

母はタライにお湯を張って
私のケツを洗うように言いました。

母はバケツに水を汲んで洗濯の準備です。

ブッとしています。
そりゃそうだ、夕食時だもの。

私の”カラシなす”びみたいなケツをみて
「いま、出たんじゃないね」

見抜かれていました
あたりまえか。。。。

情けない教訓

この日以来、鋼鉄のような教訓を得ることが出来ました。

以来、この教訓は忘れたことはありません。
※ 忘れはしないのですが失敗は続きます。

・体調が良くても調子に乗らない
・絶対にガスの後ろに実が控えている
・実は柔らかい
・教訓は忘れがちである

今日もクダラナイ話を読んでくださってありがとうございます。

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