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湖恐怖症について

湖

ぱくたそ

湖恐怖症(みずうみきょうふしょう)

湖とか大きく深い水が怖い 恐怖症の一種らしい

〇〇恐怖症は意外に種類が多い
医学的にはどのように考えるかはお医者様に任せて

まずは自分の湖恐怖症について話すよ

釣りに行くんだけど

以前は魚釣りが好きでよく釣りに行った
今はいろいろ面倒くさくてあまり行かない

小さい川での釣りが好きだけれど
たまにはその気になって大物を夢見て
大きな川とか湖
海にもに行った

そこで怖い妄想に取りつかれると
もう釣りどころではない
結局落ち着かなくなって釣りはやめ
ハイキングとかでごまかして帰ることになる

もともとは自分を守る本能かもしれない

そもそも〇〇恐怖症は自分を危険から守る本能から来ているのだろうと思う
その機能がチョットばかり過剰反応してしまってると思う

人類のテリトリーは陸地だ
水中では生きられない
水は怖い

溺れてしまう恐怖ではなさそうだ

人間は水中では戦闘能力が著しく低下する
獰猛な水中生物が襲ってきたらひとたまりもない
そんな恐怖が根底にあるんだと思う

カッパとか妖怪とか伝説は恐怖が原点と思う

日本にはカッパの話がある
川の深い淵や沼などに子供が入らない様に
戒めとして妖怪や伝説があるとは思わない

結果として賢い子は危険なところには行かなくなるのだろうが

人間のコントロールできるエリアより自然の方がかさが大きければ
自分を守る本能が稼働しだすんだろう

昔は人間が自然をコントロールできる範囲はとても小さかった
昔の人は恐怖で一杯だったと思う

その恐怖の記憶が凝縮して
それでも理性が働いて生々しい話にはできなくて
カッパが誕生したんだと思う

今だってなんかいるよ・・・
川の大きな淵とか
山の中のダムなんかには

自分の場合はだいたいこんな感じ

なにごともなくレジャーを楽しんでいる

突然、水の体積が膨大であると認識する
(まえから湖は大きいのに突然スイッチが入る)

大きい水には大きい生物が隠れることが可能だと思う

なにかいると信じてしまう

気配を感じる

大きな岩だったり水底の模様だったり
大きな柄が生物に思える

既知の生物を想像しない(例えば大きな鯉だとか)
妄想で出来上がった禍々しい生物を想像する

一応は理性的に「馬鹿馬鹿しい」と思う努力をする

そうは思えない「やっぱダメ!」
理性に対する諦めがきっかけとなる

恐怖がモンスター化する

この流れが短時間で脳内で発生する感じだな

小さいボートで発症したことがある

もう20年ほど前の話だけど
知り合いのAさんと佐渡に行った
Aさんは佐渡に小さなボートを持っていた
2人乗れば窮屈なボートで小さな船外機が動力だった

佐渡の夏の海は黒潮で青黒くそして澄んでいた
そして油を流したようなベタな凪だった

Aさんの秘密の湾に行き釣りを始めることになった
水深20メートルぐらいのところだった

アンカーをおろそうとしていたAさんが
「なんだ? こりゃ??」と怒鳴った

よせばいいのにつられて海底を覗いてしまった
水は澄みきっていて海底が良く見えた
われわれのボートの真下に
何のために作ったのか海底にふさわしくない
一辺が10メートル四方の新しいコンクリートの基礎があった

白い大きな基礎は自然の海底では異常な違和感があった
それが差し込む日差しなどで模様ができてすこし揺らめいて見える

なにか凶暴な生物に見えてきた
頼りないボートの上で逃げ場はない
まわりは群青色の海
人類はAさんと自分だけ

恐怖が全身を覆った
瞬きもせずに海底を見つめてしまった

船酔いした
トイレに行きたいとAさんに言って
岸に着けてもらって自分だけ陸に上がった
落ち着くまでかなり時間がかかった

そののちまた迎えに来てもらって
我慢して釣りをした
Aさんは顔色が悪いのは船酔いのせいだと思っていた
帰りは薄暗くなってから急いで港に向かった
心細かった

この体験はかなりつらいものだった
逃げ場がないということと
Aさんに恐怖を伝えられなかったのがつらかった

最後まで読んで頂いてありがとうございます

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