スポンサーリンク

リラクゼーション+α

リラックスすると難しい仕事でもスポーツでも
”うまくいく”ケースは多いです。

リラクゼーションはリラックスした状態を意図的に作り出します。

習熟してくればより深いリラックスした状態になれます。

それだけでも十分、健康や人生にプラスの効果があります。
深いリラックスした状態にプラスαのエクササイズを加えれば
目的に沿った効果が期待できます。

ここでは私が長年愛用しているリラクゼーション方法と
プラスαのヒントのお話をします。

どのシステムでも大同小異なんだ

リラクゼーションの方法は様々なシステムがあると思うんです。

中国の仙道、インドのヨガ、自立訓練法、サバイバル・・・

私は、過敏体質ですぐに交感神経がイケイケになるので
リラクゼーション(弛緩法)に興味を持って
本とかDVDを見たり、他人の話を聞いてきたんですが

まあ、どれも大差はないです。
基本は同じようなものです。

それに各先生が工夫を凝らしたり、歴史上の先輩たちがアレンジして
星の数ほどのリラクゼーションが世の中にあります。

やり方

では、やり方です。基本版です。

力を入れて

パッと力を抜く
(その時息を吐く)

これだけです。

ただし、これを体のパーツごとに分けてやっていきます。

気持ち悪くなければ子供用の解剖図鑑を眺めておくとイメージが湧きやすいかも・・・

基本的な環境

どれも共通する要素をお話しします。

場所:
静かな場所がいいに決まってます。
サバイバル用は例外として(それでも練習は静かなところでやります)
テレビやラジオを消して、できれば他人の出入りは控えてもらいましょう。
好きなお香や、環境音楽程度の刺激はプラス要素だと思いますので
気分がいいなと思えば使用するのはOKです。

服装:
ゆったりしていればOK
寒かったり、暑かったりしない程度で工夫してください。
眠る前で、もしかして眠っちゃいそうな人は布団の中でOK。

まずは姿勢

仰向けに寝ます。

肩がリラックスするようにして真上を向きます。

足は肩幅ぐらいに開いて伸ばします。

腕は体の横にやや体から離して、手のひらは軽く開いて
上向きでも、下向きでもお好きな向きで・・・

目は薄っすら開いていた方がいいですが、閉じてもOK

この状態でゆっくり数回深く呼吸をして気持ちを落ち着けます。

末端から体幹へ

足:
右足でも左足でもどちらか片方から始めましょう。

ぎゅーっと、力を入れて
ふーっと、息を吐きながら一気に力を抜きます。

次に反対の足

この時肝心なのが力を抜いたところのことは忘れます。
もう、考えない!

手:
次は手を含めた腕
片方づつやります。

おなか:
さて、胴体です。

どうやって力を入れるか?

鼻から息を吸って空気が充満していくイメージとともに
力が入っていると感じます。

ふーっと、息を吐いて胴体をゆるめます。

慣れてきたらイメージで

肛門から空気が入ってきて力が満ちてきて
肛門から空気が出て行って力が抜ける

上から(鼻から)が終わったら下から(肛門から)と両側から
力を抜くとより効果的です。

頭部:
顔に力を入れて、他の部位と同じように力を抜きます。
(だらしのない顔になります)

さらに、鼻から頭部の中に空気を入れるイメージで
頭部の中身もリラックスしましょう。

これで全身を忘れてゆったりした気分をしばらく
(満足するまで)
味わってください。

これで、基本版はオシマイ。

筋肉・内蔵・骨と分ける方法も

じっくり版は

さっき言った子供向けの解剖図鑑を軽く意識して・・・
厳密ではない方がいいです
あんまり、体のパーツのイメージを強く持つと
そこの力が抜けにくくなってしまいますから。

やり方の流れは基本版と同じですが

まずは筋肉を一通りやって

臓器を一通りやって

骨を一通りやって

と、時間をかけてとことん力を抜きます。

臓器や骨は直接は力は入りません。

息を吸って力を入れたい部位にその息が入っていって力が入るイメージを
練習します。

かなり時間はかかりますが一度はチャレンジしてみてください。

次の簡易版を自分で作る時にしっかりした土台になります。

簡易版を自分流で

基本版とじっくり版にある程度慣れてきたら

簡易版を自己流で工夫することをお勧めします。

どんな時でも、どんな場所でもリラックスするためです。

満員電車の中とか、スピーチの前とか・・・
スポーツの前にも使えると思います。

この方法を勧める理由の本当のところは
サバイバル時です。

何よりも落ち着きと、リラックスが生死をも分けるのですから

簡易版の例としては
立った姿勢で軽く基本版をやって見るのも意外な効果があります。

例えば、事故で足が何かに挟まれて動けないなんて時にも
他の部位を一回リラックスさせるのも重要です。
救助が来るまでの間の消耗を最小限にできると思います。

※ 簡易版の効果的を出すためには日頃基本版を習慣的にやっておくといいと思います。

完璧を目指さず自分を観察する

リラックスと完璧は時として相反することになります。

生真面目で一所懸命リラックスする人は
少しもリラックスできません。

完璧を目指さずテキトウニやって下さい。

特に、
「一度力を抜いたところを忘れる」
と書きましたが、一生懸命忘れようとすると
どうにもならない状態になってしまいます。

脱力のやり方はある程度テキトウにして

力の抜けたところが温かく感じられたり
だるく感じたり
エネルギーの流れを発見したり

そんな、体内の観察をしながら脱力してゆけばいいと思います。

気持ちよさを優先

リラックスすると気持ちがいいものです。

筋トレみたいに頑張るのとは正反対に

気持ちよさを優先して

どこか、力の入っている所はないかチェックしたり

あたたかい場所が出来たらその暖かい場所が広がっていくようにイメージしたり

とにかく、気持ちよさを優先してください。

プラスαの例

プラスαの例ですが・・・
疲れちゃったので参考に一つだけ書きます。
(次回にいろいろ書きますね)

リラックスできたら(中途半端で構いません)
自分の中に隠れているポジティブなイメージを呼び起こしましょう。

たとえば
・私は素晴らしいアイデアが沢山湧いてくる。
・私は素晴らしい人生を歩んでいる。
とか
自分に語り掛けましょう。
今は、少しもいい状態でなくても、既にいい状態が自分の中に発生していると・・・

決してやってはいけないのは
・私はアイデアの豊富な人になれますように
・私の人生は良くなりますように
のように、現在は悪い状態で、良くなるように祈るようなやり方です。

リラックス状態ではこのような「お願い」タイプの方法だと
今現在は悪い状態なんだと
自分に再認識させてしまって、泥沼から脱出できないことになりかねません。

「いいこと」は既に自分の中で起こっていると自分に確信させるのです。

やがて、些細なことでも自分の行動や言動がポジティブになって
自分に語り掛けたことが実現していくようになります。

今日も読んで下さってありがとうございます。

スポンサーリンク

シェアする

フォローする

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。