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いつからこんなシビアな世の中になたのだろう

”ぱくたそ”さんから

なんか世の中がシビアになりすぎて

もはや病的なありさまだと思う。

真面目が売りなんて人とはなるべく接点を持ちたくないな。

僕はダメ人間で生産性の低い日本人の中でも特に生産性が低い
病気がちで医療費もかかるくせして
タバコも吸うし酒も飲む
肩身がせまいのは確実だよ。

だからシビアな世の中は住みにくいんだよ。

日本人は真面目?

どこかの反日に熱心な国の方々と比べてどうなのかはわからないけど・・・

日本人ってのは真面目で勤勉らしい。

僕は違う
わざと不真面目なことはしないけど勤勉とは思えない。
一応仕事はしてるけどね。
僕は日本人だけどだらしがない・・・

僕が子供の頃は身近に明治生まれの人がかなりいた。

すでに高齢の方たちだったが
確かに真面目で勤勉だった。

それよりも

・自分に厳しかった
・他者への思いやりがうわべだけではなかった
・潔かった

子供心にそう感じた。

”ちゃんと”とか”きちんと”

僕は”ちゃんと”と”きちんと”の意味がわからない。
ちゃんと説明できない(笑)
僕は仕事で(詳細はナイショ)
根拠とか出典とかを常に求められる。

プロの勘
とか
だいたいそんなものです
なんて許されない。

客観的な根拠の積上げをしなければ
とんでもない”ちゃらんぽらん”な世の中になるらしい。

嘘だ!

単に責任追及されることを予測して
ストーリーを組み立てている小心者です。

正直に言えばいいのだ。
胸を張って正論とか正義とか常識だとか言われると
「お前が生きている根拠を言ってみろ」と言いそうになる。

そう、そんな質問を思いつくほど
僕は比類なき程の理屈っぽい生物であるのも事実だ。

他者に完璧を求める人

シビアなのは自己に対してではなく
他者に対してシビアなのだ。

他者に完璧を求める奴らのペースに飲み込まれてはいないか

・電車の車掌が1分電車が遅れたことを謝る。
(乗客のほとんどが自分は多忙だと錯覚しているヒマ人なのだが)
・メニューの写真と少し違う料理が出てくるとクレームを言う。
(どうせ味音痴なのに)
・喫煙者の周辺の空気は発がん性があると言う。
(お前は自動車に乗らないのか?そいつの屁にはメタンは含まれていないのか?酒を飲んだら呼吸をしないのか?)
・オーガニックというものを好む
(オーガニックまたはエセオーガニックは高価である。
それを購入するためには所得が多くなければならない
所得を多く得るものは生産性が高い
従って、間接的に環境に負荷をかけている可能性が高いだろう)
・臭いに敏感であることを主張する
(過敏体質に悩む僕に言わせればほとんどの人が鼻が悪いのだが・・・)
・騒音にもうるさいという矛盾
(小学校のころ「静かにしてくださぁい」という学級委員の声がうるさかった笑い話を思い出した)

自己愛が蔓延している

・この手の方々は「オーガニック」が大好きだ。
(健康志向という病気らしい)
・癌を恐れている。
(それよりも長生きすることが本当に幸福と結びつくのか?)
・放射線と放射能をごちゃまぜにして毛嫌いするけどオーロラを見てみたいと思っている。
(寒そうで、眠そうでイヤだな)
・スーパーで賞味期限が一日でも多いものを探すために全部いじくって日付を確認している方々。
(スーパーの廃棄物が減れば価格が下がるんだけどな)
・商品棚の手前のモノを手に取って吟味して、買うと決めたものは奥の方にあるものをとる。
(「セコイ」が身に沁みついているのだろう)
・自分はキレイ他人は汚い。
(逆の人っていないか・・・)
・買ってきた衣料品は一回洗濯をしないと誰が触ったかわからないので不安になる。
(誰が吐いたかわからない空気吸ってるのはいいのかな)

今の日本は
・この手の人たちが多いのか。
・この手の人たちに焦点を合わせて商売するとうまくいくのか。

そうに決まっている。

毎日、来る日も来る日も自己愛をこじらせた人たちを相手にしていると

完璧主義者になってしまうんだよ。

そして完璧主義者は自己愛者になって自己愛は増殖する。

そんなに自分が大切なのか

僕だって災害が起きたら自分だけでも助かりたい。
自分だけお金儲けをしてみたい。

事実、自分を可愛がって自己肥大して生きてきた。
でも、年々体も気力も衰えてくる。
死神の後ろ姿が見える日もある。

どうせ終わるんだ。

やがてもったいない葬式をしてもらって
貴重なエネルギーを使って高温で焼却してもらって
大気を薄汚れた炭素で汚染してやっと終わるのだ。

それまで自分の排泄物を目の前から消すために
貴重な淡水を汚染して生きていく。

僕のウンコは海にたどり着く
海洋生物の中を輪廻して
やがて誰かがすしネタとして賞味してくれる。

獣たちの泣き叫ぶ声は食肉センターの人にだけ聞かせて
僕は肉料理を頬張って味付けにコメントする。

他人のタバコの煙には息を止めるけど
偶然手に入ったハバナのシガーはいい香りだといい張る。

列車遅延のメッセージに舌打ちをして
我先に他のルートを検索し始める。

僕一人がいなくなれば
一人分、日本に寛容がもどってくるのだろうか。

今日も僕の戯言にお付き合いくださってありがとうございます。

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